こんにちは。

曇り空のはっきりしない月曜日のスタートです。

今日は玄関ドアの取り替え交換の施工事例の情報発信です。

OBクライアントの浜松市中区のT様より
玄関ドアのカギのかかりも悪くなり、ドアもバタンと静かに閉まらなくなったので
交換を考えたい。とのお問い合わせ。

今回は取替と言ってもカバー工法での取替のご提案をさせていただきました。

カバー工法での取替見積もりを、カタログを持参してご説明。

「思っていたより費用がかかるね」
「カタログだけではどんなドアに交換できるかイメージがね～」
「今よりどれくらい前に出てくるの？」

1つ1つご説明をさせていただき、色や形については、ショールームへ
クライアントが見に行ってくれてお好みの形色で決めていただきました。
職人さんに最終取付工事について確認及びクライアントにも1つ1つ取付方法
施工方法など説明をしてもらい、納得していただき、ご契約して施工段取りを組んで施工しました。

玄関ドアの取り替えリフォームは、古くなったドアを新しいものに取り替えることで、外観のリフォームやセキュリティの向上などを図ることができます。以下は、玄関ドアの取り替えリフォームについての詳細です。

1. ドアの素材 玄関ドアの素材には、木製、アルミ製、スチール製、ガラス製などがあります。それぞれの素材には特徴があり、デザインや予算、耐久性などを考慮して選ぶことが重要です。
2. ドアの機能 ドアの機能には、防犯性、断熱性、音響性、防音性などがあります。防犯性については、防犯カメラやドアロックなどを組み合わせてセキュリティを強化することができます。
3. サイズ 新しいドアを取り付ける前に、ドアのサイズを正確に測定することが重要です。サイズが合わない場合は、取り付けができないだけでなく、ドアの性能にも影響を与えることがあります。
4. 施工方法 玄関ドアの取り替えには、取り替えカバー工法と取り替え工法があります。取り替えカバー工法は、既存のドアに新しいドアをカバーする方法で、取り替え工法は、既存のドアを撤去して新しいドアを取り付ける方法です。
5. 予算 玄関ドアの取り替えリフォームには、素材や機能、施工方法などによって価格が異なります。予算を事前に決めておくことで、適切な素材や機能を選ぶことができます。

以上が、玄関ドアの取り替えリフォームについての概要です。専門業者に相談することで、より詳細な情報やアドバイスを受けることができます。

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