洗面台のボウルが新品同様に!特殊塗装で叶える低コスト・短工期リフォーム事例

洗面台のボウル、こんなお悩みありませんか?
毎日使う洗面台。気が付けば、ボウルには以下のような悩みが蓄積していませんか?
- ボウルに細かい**ひび割れ(ヘアクラック)**が入り、汚れが目立つ
- 長年の水垢や石鹸カスで、黄ばみや黒ずみが取れなくなった
- ボウルだけを交換したいが、メーカーの廃盤で部品がない
- 洗面台全体を交換するのは費用も工期も大掛かりで躊躇してしまう
そんな時、「特殊塗装(コーティング)リフォーム」がこれらの悩みを一掃する最適なソリューションとなります。
特殊塗装の3つのメリット:洗面台リフォームの常識が変わる
洗面台の特殊塗装は、ボウルを交換せず、表面に専用の塗料を塗布することで、新品同様の美しさと機能を取り戻す工法です。
- 圧倒的な低コスト・短工期 洗面台本体や配管の解体・撤去作業が不要なため、交換工事の半分以下の費用で済み、最短1日で施工が完了します。
- 衛生的で耐久性アップ 特殊なエポキシ系下地とウレタン系トップコートが強固な塗膜を形成し、水の浸透を防ぎます。表面が滑らかになるため、カビや水垢が付着しにくく、日々の清掃性が向上します。
- 自由なカラーチェンジも可能 「白」への再生はもちろん、洗面所全体の雰囲気に合わせてボウルの色を自由に選ぶことができます。既存の洗面台のキャビネットはそのままに、ボウルだけをアクセントカラーに変えるといったデザインリフォームも楽しめます。
施工事例:長年の使用による洗面ボール内部のはがれ
築25年のお宅の洗面台ボウルの事例です。
【Before】 ボウルの底面には、経年による細かいひび割れが全体に広がり、水が溜まるフチの部分は黄色く変色し、光沢は失われていました。特に陶器やFRP製のボウルは、表面の層が劣化すると水を吸い込みやすくなり、衛生面でも不安がありました。
【施工プロセス】
- 徹底した下地処理: ひび割れや深い傷を丁寧に補修し、古い塗膜や汚れを完全に除去(サンディング作業)。
- 強力な密着層の形成: エポキシ系のプライマー(下地塗料)を塗布し、新しい塗膜が強固に密着する土台を作ります。
- トップコートで仕上げ: 浴室・水回り専用の耐久性の高いウレタン系塗料を複数回重ね塗りし、均一で美しい光沢を復元します。
【After】 まるで新しい洗面台を設置したかのように、真っ白で光沢のあるボウルが蘇りました。お客様からは、「洗面台全体を交換せずに済んで、費用も時間も節約できた」と大変ご好評をいただきました。
まとめ:諦めていた汚れや傷は、特殊塗装にお任せください

↑写真は浴槽の特殊塗装の施工事例BeforAfter写真です
洗面台のボウルは、日々の生活に欠かせない場所ですが、汚れや傷が目立ち始めると一気に古びた印象を与えてしまいます。
全交換という大掛かりなリフォームを決断する前に、ぜひ一度、特殊塗装という選択肢をご検討ください。当社のプロフェッショナルが、お客様の洗面台を美しく、衛生的に生まれ変わらせます。
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BEFORE 施工前

浜松市のマンションの洗面ボール部分のめくれ施工前写真
AFTER 施工後

特殊塗装による洗面ボール部分の手直し工事です
静岡県浜松市住吉3丁目8-16
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